【連携展示】中学生・高校生ポップコンテスト2024優秀作品(令和7年2月1日から令和7年2月27日まで)
鳥取県教育委員会では、読書離れの傾向が見られる中学生・高校生が読書に親しみ、本を読むことの楽しさや大切さを実感する機会とするため、中学生・高校生ポップコンテストを実施しています。
本年度の優秀作品を展示します。
展示期間
令和7年2月1日(土)から令和7年2月27日(木)まで
開館時間・休館日
開館時間:午前9時から午後6時30分まで
※土・日・祝日および月曜日は午後5時までの開館です。
※2月13日(木)は休館日です。
展示場所
鳥取県立図書館 1階ミニテーブル・階段横
関連図書
・『この夏の星を見る』(辻村深月/著 KADOKAWA)
・『世界でいちばん透きとおった物語』(杉井光/著 新潮社(新潮文庫)
・『LONDON CALLING: Thoughts on England,the English and Englishness』
(Colin Joyce /著、森田浩之/訳 NHK出版)
・『スガリさんの感想文はいつだって斜め上』(平田駒/著 河出書房新社)
・『異世界とチートな農園主』(浅野明/著 アルファポリス)
・『レーエンデ国物語』(多崎礼/著 講談社)
・『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(〔ムヒカ〕/〔述〕くさばよしみ/編、中川学/絵 汐文社)
・『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/著 早川書房)
・『古本食堂』(原田ひ香/著 角川春樹事務所)
・『手紙』(東野圭吾/著 毎日新聞社)
・『モナミは世界を終わらせる?』(はやみねかおる/[著] KADOKAWA)
・『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇美緒/著 集英社)
・『死んだ山田と教室』(金子玲介/著 講談社)
・『怪物の木こり』(倉井眉介/著 宝島社)
・『だれもみえない教室で』(工藤純子/著 講談社)
・『魔女だったかもしれないわたし』(エル・マクニコル/著、櫛田理絵/訳 PHP研究所)
・『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/著 中央公論新社)
・『ガラスの壁のむこうがわ』(せいのあつこ/著 国土社)
・『かがみの孤城』(辻村深月/著 ポプラ社)
・『覆面作家は二人いる』(北村薫/[著] 角川書店)
・『優しい死神は、君のための嘘をつく』(望月くらげ/著 KADOKAWA)
・『陽だまりの彼女』(越谷オサム/著 新潮社)
・『僕は上手にしゃべれない』(椎野直弥/著 ポプラ社)
・『こんにちワニ』(中川ひろたか/文、村上康成/絵 PHP研究所)
・『死体が教えてくれたこと』(上野正彦/著 河出書房新社)
・『保健室経由、かねやま本館。』(松素めぐり/著、おとなりちあき/装画・挿画 講談社)
・『すべての神様の十月』(小路幸也/著 PHP研究所)
・『水族館の殺人』(青崎有吾/著 東京創元社)
・『また、同じ夢を見ていた』(住野よる/著 双葉社)
・『けんかをした日に読む本』(現代児童文学研究会/編 偕成社)
・『100万回生きたねこ』(佐野洋子/作・絵 講談社)
・『十戒』(夕木春央/著 講談社)
参考
~鳥取県子どもの読書活動推進事業~中学生・高校生ポップコンテスト(社会教育課のサイトへリンク)
中学生・高校生ポップコンテスト2024の優秀作品が決定しました!!(社会教育課のサイトへリンク)
お問い合わせ先
鳥取県教育委員会事務局社会教育課
電話 0857-26-7518
ファクシミリ 0857-26-8175